2013年11月12日(火)、中央会計セミナールームで開催された
CSS Nite in OSAKA, Vol.38「なくなったわけじゃないけど、Fireworksを使わないワークフローを考えなきゃいけないかも会議」に出演しました。
一時的にアクセスが増えるような時(...例えば普段はそんなにアクセスがない小さなお店のサイトだけど、テレビで紹介される事になった時など)当然ながら安い共用サーバーなので、そのままだと落ちる危険性が高いので回避策として、画像だけAWSなど、別のサーバーに一時的に置きたい場合に、archiveのパスを変更できるようなオプションがあるといいかもしれない。
いつもお世話になっている、a-blog cmsで「a-blog cms 2.0 に欲しい機能をブログに書こうキャンペーン」がはじまったので、ここぞとばかり参加したく好き勝手に書いてみました。a-blog cmsを触りはじめた初めの頃のメモ内容も入れてみました。(上のノート写真がそれです)
今回は、
レンタルサーバーサービス CPI(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)のサーバー上に a-blog cms をインストールする方法のご紹介です。
※はじめて a-blog cms を触る人は、[「ローカル環境」でのa-blog cmsインストール方法 ]の記事を参考に、一度ローカル上で触ってみてから、本番サーバーで作業しましょう。
※ローカルで作るときは、[通常パッケージ]を使ってください。CPI用は、CPIのサーバーにインストールするときのみ使います。
11月3日、WordCamp Osaka 2012の「闇WordCamp」というセッションに参加してきました。
わたしはもちろん、a-blog cmsの紹介。まぁ関西エリアでは、たぶん一番古くから関わっているので呼んでいただけて光栄でした。
他には、concrete5, Joomla!, Movable Type, XOOPSと、合計5つのCMSの紹介セッション。Word Pressのイベントなので、他のCMSは闇という扱いでしたが、各者、自分が光だという思いで、それぞれのCMSのエバンジェリストとして少しでも知ってもらおうと超アウェーの中、少しですがお話しました。
7月14日に大阪の vol.4、22日に岡山の vol.3、a-blog cmsのユーザー勉強会を行いました。どちらも前回からだいぶ間があいてしまって、その間にふわっとが出来たので、今回の勉強会はふわっと初主催となる勉強会でした。
今回は「最初から入っているsiteテーマの中をじっくりみてみよう。」という内容で、siteテーマの中のファイルを確認しながら、どのファイルのどこを触ったらどこが変更できるのかをやってみました。
今回は「ローカル環境」でのa-blog cmsインストール方法をご紹介します。
ローカル環境については、前回の記事を参照して下準備をしておいてください。
→AMPPSでローカル環境を作ってみる
この記事は公式サイトの解説を元に、自分なりの経験を付け足しながら書いています。
これは違うよ、などがありましたらコメントいただけたらありがたいです。
公式サイト http://www.a-blogcms.jp/support/tutorial/local/ampps.html
また、基本的にインストール方法、内容は同じですので
公式サイトの最新の内容も読んでいただくようお願いいたします。