WCAN 2013 Spring LT出演しました。
3月9日(土)名古屋で開催された WCAN 2013 Springで、
ライトニングトーク(LT)に出演しました。
ライトニングトーク(LT)とは、5分間程度で連続して短いプレゼンテーションをするという、なんか流行りのやつです。
今回はWCANの感想ではなく自分の発表の部分だけを書きます。
自分の発表が終わったら気が抜けてしまっていたので\(^o^)/
出演までとスライド公開について
今回の話が来たのはイベントの1週間前くらいで、仲良くさせていただいているアップルップルの一道さんから、弊社社長に直接お話がきました。
それで、普通なら突然だし無理というところなのですが、
3月21日(木)に東京で
CSS Nite in Ginza, Vol.68「HiDPI時代のFireworks」
というイベントに出演するためにずっと準備をしていて
3月16日(土)に静岡でtalknote Vol.7
というイベントに向けて同じネタでスライドを作っていて、そのネタを短くして発表する感じならできるかも・・・ということで出演とあいなりました。
ただ、WCANのために最後の1枚のネタを足して作りました。
司会のひびのさんのイラストは前日ギリギリに作りましたが、かわいいとTwitterで言ってくれている人もいて、描いてよかったなと思いました~。
というわけなので、WCANの発表スライドは最初にお話をいただいていたイベントが終わってからの公開にさせてください。
ふわっとのサイトの「お知らせ」欄、もしくは【ふわっとのTwitter】【ふわっとFacebookページ】にて3月末に公開URLをお知らせします。
イベント当日について
5分。
ビデオ録画して5分でキッチリ終わるようにしようかとも思ったのですが、とにかく練習をしました。
ネタ自体は簡単なものなのですが、スライドを色々な方に見ていただいて、言葉をわかりやすくしたり、スライドをパッと見てわかるようにしたり、まとめを入れて流れをよくしたりと、本当にみなさまのお陰で完成することが出来ました。
talknote 主催の勝又さんには、何度も赤ペン先生になってもらって、本当に感謝しています。
あと、WCAN当日が「よくわかるFireworksの教科書」
発売日だったこともあり、
自己紹介のときに今日書籍が発売です!と言えたのもよかったです。
機会をくださった方、相談に乗ってくれた方、聞いていただいたみなさま。
とてもいい経験になりました。本当にありがとうございました。
- written by はざくみ